紅葉の名残と雪の重み 欅平ビジターセンター STAFF BLOG

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〒938-0200
富山県黒部市宇奈月町黒部奥山
TEL:0765-62-1155
 
黒部峡谷の景観とそこに生息する動植物の紹介。黒部峡谷の誕生や歴史・地形・地質・景観・動植物・登山ルート、峡谷と人間の関わりをマルチイメージスライドにより紹介しています。

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紅葉の名残と雪の重み

今年度最後の日曜日は穏やかに晴れて。

1.jpg
(宇奈月駅横の山彦橋から)
名残の紅葉が輝いています。

2.jpg
(猫又駅付近のハウチワカエデとメグスリノキ?)
沿線も殆どの落葉樹は葉を落としましたが時折見かける色づいた葉。

3.jpg
(小屋平駅横のイタヤカエデ)
何故でしょうね。ぽつりぽつりと季節の遅い木があったりします。

5.jpg
欅平は先週の暴風が吹き荒れた日に大半の紅葉した葉が吹き飛ばされ

4.jpg
(名剣山)
常緑樹の葉の緑が目立ちます。

6.jpg
反対側、ビジターセンターの裏山は冬木立。

7.jpg
日差しをさえぎっていた葉がなくなって明るくなった林床を見てみると
木の根元が「根曲がり」しているのが良くわかります。

8.jpg
(猿飛遊歩道)
冬の間、斜面の上からのしかかってくる雪の重みによって押しつぶされ
春の雪解けとともに上に向かって成長を再開する。
何十年もの繰り返しで「根曲がり」の木はできあがります。

ヒトが立ち入れなくなる静かな山の中で植物は強かに息づいて春を待ちます。
もうほんのすぐそこまで雪の季節が近づいています。

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